4月8〜17日
オランダ・ベルギー・リュクセンブルグ旅行をしました。
j時の権力と芸術の粋を極めたお城、教会、運河、戦争の傷跡、美術を山ほど見て感動一杯! 私のカメラ技術ではつたえられないなぁ〜。
キューケンホフ公園のチューリップ、水仙、ヒヤシンス、湖水の白鳥、水車、
   胸の奥に残っていた乙女心はわくわくドキドキ・・・。
 色の祭典! アートな庭!!百花繚乱!
空と湖水の青、芝生の緑、牛や羊もツートンカラーやモノトーンのお洒落色!
 その中で見つけた、この白孔雀は今回の旅で一番お気に入りの写真かも知れません。
木立と芝生のグリーンに映える純白の羽、冠飾りから長く引いた尾羽まで、なんともバランスの良い姿に見惚れました。圧巻!お見事!華麗!
気品とエレガンスを備えた孔雀から連想したのは
モナコ王妃「グレース・ケリー」は古いですか?
   はぁ〜!たしかに半世紀前の乙女ですけど・・・
ゴッホ.フェルメール.レンブラント.ピカソ...
有名な画家の有名な絵画とも出会った旅です。
この風土があり歴史があって生まれた作品だと
実感した旅でした。


白鳥の湖

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